津幡中学校の中間・期末テスト対策 ― テスト範囲表をしっかり活用しよう

学習・指導

中間テストや期末テストが近づくと、

「何を勉強したらいいんだろう?」

「どこまで勉強すればいいんだろう?」

と悩む人もいると思います。

でも、実は学校から「ここを勉強しておきましょう」という情報はかなり具体的に示されています。

津幡中学校では、テストのおおよそ2週間前になると、各教科のテスト範囲が書かれた表が配られます。

このテスト範囲表をしっかり確認して、学校の教科書やワーク、プリントなどに取り組むことが、定期テスト対策の基本だと考えています。

なお、津幡南中学校や宇ノ気中学校でも、テスト前には同様にテスト範囲や学習のポイントが書かれた表が配られていますので、基本的なテスト対策の考え方は同じように活用できると思います。

テスト範囲表は「ページ数」だけを見ない

テスト範囲表をもらうと、

「数学は教科書の○ページから○ページまで」

「英語はワークの○ページまで」

といった範囲に目が行きがちです。

もちろん、どこまでがテスト範囲なのかを確認することは大切です。

ただ、それと同じくらいしっかり見てほしいのが、各教科の先生が書いている学習のポイントや注意事項です。

ここには、

「○○の計算が多く出ます」

「○○について説明できるようにしましょう」

「ワークやプリントを繰り返し解きましょう」

といった、テストに向けて何を勉強すればよいのかがかなり具体的に書かれています。

私がこれまで津幡中学校の定期テストを見てきた印象では、ここに書かれている内容は非常に重要です。

テストに出題されるものだと考えて、必ず確認しておいた方がよいと思います。

英作文のヒントが書かれていることがある

特に英語では、英作文について、

「こういうテーマについて英文を書けるようにしておきましょう」

というところまで示されることがあります。

せっかく事前にテーマが示されているのであれば、何を書くかを考え、実際に英文を書いてみるところまで準備しておきたいところです。

書いた英文が正しいか分からなければ、学校や塾の先生に確認してもらうこともできます。

テスト当日に初めて考えるのではなく、事前に示されている情報をテスト勉強に生かすことが大切です。

難しい問題集より、まず学校の教材をしっかりと

これまで津幡中学校の定期テストを見てきた中では、学校で扱っていないような、奇をてらった難問がたくさん出題されるという印象はありません。

学校の教科書やワーク、授業で配られたプリントなどをきちんと理解していれば、高得点を狙えるテストだと思います。

ベストワン津幡能瀬校で使用している教材についても、定期テストで出題されるような問題はおおむね網羅できています。

そのため、まず大切にしてほしいのは、いろいろな問題集に手を広げることではなく、

学校でやったこと、塾でやったことをきちんと自分で解けるようにすること

です。

テスト範囲が発表される前から、できることは進めておこう

テスト範囲が発表されるのは、おおよそテストの2週間前です。

ただし、テスト勉強を始めるのは、テスト範囲が発表されてからでよいということではありません。

学校の授業で進んだところまでのワークやプリントなど、範囲表が出る前でも進められるものは、できるだけ早く取り組んでおいてほしいと思います。

テスト範囲が発表されたら、まだ終わっていないところを進めるとともに、範囲表に書かれている学習のポイントを確認して、もう一度解き直した方がよいところや、十分に理解できていないところの復習に時間を使います。

テスト直前になって学校のワークを慌てて進めていると、

「テスト勉強をする」ことより、「提出するためにワークを終わらせる」こと

が目的になってしまいます。

それでは、分からない問題をじっくり考えたり、質問したり、もう一度解き直したりする時間がなくなってしまいます。

分からない問題があれば、そのままにせず、塾へ持ってきて質問してください。

一度間違えた問題についても、答えを確認して終わるのではなく、どこで間違えたのかを確認し、もう一度自分で解けるようにしておくことが大切です。

テスト範囲が発表されたときには、すでにある程度の学習が進んでいて、そこから「できていないところを仕上げる」状態にしておくのが理想です。

ベストワン津幡能瀬校ではテスト2回前の授業から確認します

ベストワン津幡能瀬校では、原則として定期テストの2回前の授業で、テスト範囲の理解度を確認するためのテストを行っています。

そこで十分にできていない単元が見つかれば、その単元まで戻って復習します。

普段の授業ではできていた内容でも、時間が経つと忘れてしまっていることがあります。

テスト前にもう一度確認することで、

「分かっているつもりだったけれど、実際に解いてみたらできなかった」

というところを見つけるためです。

ただし、確認してみると、テスト範囲のほとんどをもう一度復習しなければならない場合もあります。

その場合、通常授業の2回程度だけですべてを復習することは、時間的に難しくなります。

そのような場合には、必要な学習量に応じて追加授業(有料)をご提案することがあります。

テスト前こそ自習に来てほしい

もう一つ、ベストワン津幡能瀬校から生徒の皆さんにお願いしたいのが、テスト前の自習スペースの利用です。

津幡中学校では、原則としてテスト1週間前になると部活動も休みになります。

せっかく勉強に使える時間が増えるので、この期間はぜひテスト勉強に使ってほしいと思っています。

ベストワン津幡能瀬校では自習もできますが、実際にはまだ十分に利用されているとは言えません。

家ではなかなか勉強が進まない。

分からない問題が出てくると、そこで止まってしまう。

そんな場合には、せめてテスト前だけでも教室へ自習に来てほしいと思っています。

分からない問題があれば質問することもできます。

授業だけですべてのテスト勉強を終わらせようとするのではなく、授業以外の時間をどう使うかも大切です。

特別なことより、やるべきことをしっかりやる

定期テスト対策というと、何か特別な勉強をしなければならないように感じるかもしれません。

でも、これまで定期テストを見てきた中では、まず大切なのはもっと基本的なことだと感じています。

テスト範囲が発表される前から、できることを進めておく。

テスト範囲表が配られたら、範囲だけでなく学習のポイントまでよく読む。

学校の教科書・ワーク・プリントをしっかり勉強する。

分からない問題をそのままにしない。

間違えた問題は、もう一度自分で解けるようにする。

そして、テスト前に理解できていないところが見つかったら、そこまで戻って復習する。

学校からは、テストに向けて何を勉強すればよいのかがかなり具体的に示されています。

だからこそ、その情報をしっかり活用して、「やるべきことを、早めに、きちんとやる」ことが、津幡中学校の定期テスト対策では大切だと思います。

一人ひとりに合わせた個別指導を

ECC個別指導塾ベストワン津幡能瀬校では、一人ひとりの理解度を確認しながら、「自分でできる」ようになるまでの指導を大切にしています。

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